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カウンタック LP5000S

lp500sfront.jpeg200mphという、もともとの目標に対してテストするとき、カウンタックはモータージャーナリストを再三失望させました。 LP400Sは160mphでしかなく、前モデルである空力の優れたミウラより遅かったのです。

しかしながら、会社の財政が不安定(カウンタックをリリースするすぐ前に、フェルッチオ・ランボルギーニは彼の会社を売却。以降、会社は頻繁に持主が変わった)だったため、新しいカウンタックは1982年まで待たなければなりませんでした。

LP5000Sは4754ccとなり、3.5mmのボアアップと7mmのストロークアップによってグレードアップしたエンジンでした。

最大トルクは302lbft/4,500rpmでした。より厳しい排ガス規制により、パワーは375馬力を超えませんでしたが、 最高速度はおよそ165mphに上がりました。
0-60mph(100Km/h)は5.6秒となり、このV12は確実にカウンタックの性能を向上させました--。

ボディーを含めた他の部分は変化が全くありませんでした。 屋根は、上の空間を30mm増加させましたが、ボディーは実際にはLP400Sと同じでした。

主に北米をマーケットとしたLP500S(現地ではLP5000Sと呼ばれた)は323台が生産されたのです。その後1985年には「BB」から「テスタロッサ」に代わったライバルを追って、最強バージョンLP5000QV(クワトロバルボーレ)が登場しました。5167ccの排気量を持つDOHC48バルブエンジンは455PSを発生(ちなみにテスタロッサは390PS)し、632台生産されています。

クルマの値段としては、ヨーロッパ中古車市場では、動く状態で400万円程度からあるようです。しかしこのレベルでは普段きちんと動くようにするのにその倍はお金を投入する必要があります。1982年式LP5000Sは、最低800万円以上払えばまともなものが入手できるといわれています。



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